【プロフィール】なぜキーボードを自作するのか?あるWebデザイナーの場合

「ん〜もっと快適な作業環境にしたい!そのためには、キーボード作るしかないのか…」

平成も終わりが見えてきた2019年のある日、肩こり持ちのWebデザイナーが自作キーボードの沼に足を踏み入れた瞬間でした。

キーボード大好きなWebデザイナー「はなちゃん」と申します。

名前はなちゃん(学生時代のあだ名)
職業フリーランスのWebデザイナー
趣味自作キーボード
年齢30代
性別
住んでる場所名古屋
家族妻と子ども(3人)

自作キーボードのブログなど始めていますが、2019年4月にはじめて自作キーボードのキットを組み立てた初心者です。

昔からいろいろ調べ上げるのが好きなので、初心者目線で困ったことや調べたことを共有しようと思いブログを開設しました。

まずは自己紹介がてらキーボード遍歴と自作キーボードにハマった理由を紹介していきます。

【1台目】HHKB:目線を上げるために外部キーボードを導入

ぼくは大学でMacを勧められて以来、去年末にMac miniに買い換えるまで、ずーっとMacのノートパソコンを乗り継いで来ました。

ただ3年前にフリーランスになり、ノートパソコンで作業するようになったせいか歳のせいか弊害が出てきました。

そう、慢性的な肩こりです。

改善するべくまず着手したのは、パソコンスタンドの導入でした。

ノートパソコンだとどうしてもなってしまう覗き込む格好をやめるためです。

ただそうすると別途、外付けのキーボードが必要になります。

最初は特にこだわりもなく安物のパンタグラフキーボードを使っていたですが、トバログさんの記事でHHKB(Happy Hacking Keyboard)を知りました。

この記事やネットでいろいろHHKBについて調べてみると、

  • コンパクトでかっこいい
  • 強そうなエンジニアの人が使ってる

と言うほぼミーハー心だけで、導入しました。

最初は癖のあるレイアウトに苦労しましたが、

  • 慣れるとファンクションキー(F1など)が外に出てなくても全然使える。
  • むしろ指の動かす量が少なくて楽

とかなり気に入りました。

【2台目】BAROCCO MD600:肩甲骨を開くために分離キーボードを導入

ただ目線は上がって姿勢は良くなったもののキーボード作業が多い日は肩こりに悩まされてました。

そんな時に読んだのが、ウェブ魚拓の開発者、新沼大樹さんのインタビュー記事でした。

インタビュー記事を読んで「運動しなきゃな〜」と思ったと共に「セパレートキーボード良さそう」となりました。

そこで記事にも出てきたErgoDoxを調べてみると確かに良さそうだけど、正直高い(今となっては安いと思う)。

他にもあるにはあるけど、軒並み高かったのでその時は断念しました。

中古のBAROCCO MD600を8,000円で購入

しばらく忘れていたのですが、Amazonで中古のBAROCCO MD600を8,000円で売っているのを発見しました。

「8,000円なら…」と購入しました。

最初こそ「y」「b」「6」を逆の手で押す癖がありとまどいましたが、肩こりはかなり軽減!

「壊れるまではこのキーボードでいいかな〜」と思ってました。

この時は…

【自作キーボード沼】親指シフト、キー数削減…エンドゲームを目指して

BAROCCO MD600に特に不満はなかったのですが、もともと飽き性なのとErgoDoxユーザーの方が「親指にキーあるのは良い」と言っているのを見て定期的にErgoDoxを調べていました。

その時に「自作キーボード」と言う世界があるのを知りました。

【Corne Cherry】自作キーボードとの出会い

ただ最初は、

  • 中学以来、半田ごてを握っていない自分には難しそう
  • 何やかんや良い既製品のキーボードを買えるぐらいのお金がかかる

と思っており、近寄らないようにしていました(何となくやる始めたらハマる予感はあった)

そんな時に読んだのが、自作キーボード「Minto60」の開発者のゆかりさんのインタビュー記事でした。

この記事を読んで、

  • 既製品では少ない分離キーボードの選択肢が豊富
  • ハード開発が専門の人じゃなくても設計までしてるし楽しそう
  • 理想のキーボードは探すより、作った方が早そう

と思ってしまったが最後、BAROCCO MD600とキー配置が似たMinto60の購入は踏みとどまったものの、

  • 親指キーがある
  • 数字キーを減らしてみたい(40%キーボード)
  • 整列配列

とが良さそう!となり出会ったCorne Cherryを購入していました。

▼購入した時のツイート

▼完成した時のツイート

【Claw44】こだわりだしたら底がない自作キーボードの魅力

1台作るったころには、購入する時には知らなかった自作キーボードの世界が見えてきました。

また、次作ったらもう少しうまくできそうとも思っていました。

そこで気になったのが、小指の位置が下がったキーボード

キー数が減るとほぼホームポジション+1キーでまかなえるようになってくるので、ホームポジションの快適さが大事になってきます。

その時、キーが整列していると指によっては無理が出てきます。特に小指に負荷がかかります。

それを小指を位置を下げて解決したのが、さくらんぼ🍒🌸チャリ (@sakuranbo0046)さんのyosino58やぼくが購入したふく@Claw44 Keyboard (@yfuku_)さんのclaw44です。

これで、さらにキーマッピングを整理することで、よりホームポジションから動かず快適に打てるようになりました。

さらに手首のひねりも軽減するために、ぜろけー 🔨(@zk_phi)さんの3Dキーキャップも導入しました。

ここまでこだわると他のキーボードとの差は明らかで、

「今までは負担がかかってたんだなぁ」と思うと共に、

「こだわりだすと際限ないな…」と自作キーボード沼の底知れぬ深さを垣間見ました。

まとめ

ここまで自分のキーボードへのこだわりと自作キーボードをはじめたきっかけについて書いてきました。

こうやって振り返るとタームポイントは、いつもだれかのブログでした。

また自分なりに調べて突き進んできた自作キーボー道ですが、先人の方々がブログなりTwitterなりに記録を残してくれていたお陰でかなり助けられました。

なので、ぼくも自分で調べたことをブログにすることで、「自作キーボードに興味を持ったちょっと前の自分」と同じような読者に役立てたらなぁと思っています。

「ここ違う!」とか「もっと良い方法あるよ!」とかあったらTwitterなどでメッセージをもらえるとありがたいです。

どうぞよろしくお願いします。