自作キーボード超初心者は欲しいキットの組み立てを初める前にmeishi キットを作ってみよう!

ぼくは「meishiキット」から自作キーボードを始めなくて、後悔しています。

自作キーボード超初心者で今まで自作キーボードを組み立てたことがないという方は、

  • まずmeishiキットを組み立てる
  • すぐに欲しい自作キーボードキットを組み立てる

の選択肢がありますが、もし「半田ごてを握ること自体」が中学生以来ならmeishiキットで少し慣れてから目当ての自作キーボードキットを始めた方がいいかもしれません。

meishi キットとは

meishiキットは、左右分離型自作キーボードキット「Ergo42」の設計者である@Biacco42さんが設計したキーが4つのみの自作キーボードキットです。

作者の@Biacco42さんビルドガイドはこちら。

動画付きで分かりやすいサリチル酸さんのビルドログはこちら。

1. キースイッチを試せるから

自作キーボードを作りたい!と思ったら、まず選ばないといけないものがいくつかあります。

  1. 一体型か分離型か?
  2. 整列配列か互い違い配列か?
  3. キー数をどうするか?
  4. キースイッチをどうするか?
  5. キーキャップをどうするか?

細かいことを言えば他にもありますが、とりあえず今すぐ自作キーボードを作ろうと思ってもすぐには作り出せません。

その中でも、「キースイッチ」は好みがあるので試して決めたいところです。

そこで、meishiキットです。

  1. パーツが少なく組み立てがかんたん
  2. キーキャップ&キースイッチ付きのキットがある
  3. 4種類のキースイッチが試せる

という特徴があり、価格もキーキャップ&キースイッチ付きのキットでも1,500円とリーズナブルです。

  1. 電子工作に自信がない…
  2. キースイッチをどれを選べばいいか分からない

という方に、おすすめです。

2. 半田付けはやるほど上手くなるから

「でもそんな少ないキーじゃ実際に使えないでしょ?」

という意見もあると思いますが、最初から失敗せずにできるのなら正しいです。

自作キーボードは、半田付けの作業が作業の多くを占めています。

慣れてしまえばそんなに難しくないですが、

ぼくは中学校以来の半田付けでいきなり1台目の自作キーボードのキットを作り始めたのですが、

  1. キースイッチのソケットを逆につける
  2. 半田が上手くついていない箇所があり、効かないボタンがある

など、ちょこちょこ失敗しました

1台目を作ってすぐに、気になっていた自作キーボードのキットが発売されたので2台目を購入して作ったのですが、

  1. 一度作っているので、パーツの向きを間違えない
  2. 半田付けが明らかに上手くなった

と、明らかに完成度が上がりました。

1台目はトラブルがあるもの修理して使っているですが、自作キーボードも安くないのでなるべく失敗なく作りたいものです。

meishiキットなら失敗しても価格も安いですし、半田付けの経験が0か1かでは大違いなので、電子工作初心者の人にとっては最適な練習台です。

3. 発表の場があるから

自作キーボード界隈は、ものづくりが好きな人が多いの「人」自身より「作ったもの」で覚えられてることも多いです。

作ったもの=完全なオリジナルなキーボードを想像しますが、meishiキットもみんなに発表できる場はあります。

自作キーボードのイベントでは自分の作ったキーボードを展示するのが一般的ですし、5月18日から26日まで期間で各ユーザーが考案・カスタマイズした名刺サイズの自作キーボードを展示する「meishi展」が自作キーボード専門店の遊舎工房(東京都台東区)でを開催されます。

折角作るのならただ作るだけでなく、発表してみませんか?

実際に展示されている作品はこちらの記事をどうぞ

また今なら、meishi展の直前ということサリチル酸さん主催の初心者向けイベント「会社帰りに自キ入門」も企画されているので、お近くの人は是非。

終わりに

少し遠回りになるかもしれませんが、細く長く続けることを考えると、

  1. まずはmeishiキットで試してみる
  2. 自分好みの自作キーボードキットを作る

をおすすめします。

最初は知らない用語が多いですし、電子工作なんて自分にできるかな?と思っていましたが、初めると次々とやりたいことが増えて沼に入って言っているのを感じます。

もし興味があったら、楽しい自作キーボードの世界に浸かってみませんか?

個性的な名刺サイズの小型自作キーボードの世界はこちらの記事をどうぞ。